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18728件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-10-12 第205回国会 衆議院 本会議 第4号

公明党は、年齢による政策の切れ目や省庁間の縦割りを排し、子供家庭を総合的に支える子ども家庭庁設置や、子供の権利を保障する子ども基本法の制定、子供政策について独立した立場で調査、意見、監視、勧告を行う子どもコミッショナー設置を提案しております。  子供政策については、骨太の方針や公明党の提案を踏まえ、検討を進めていただきたい。  

石井啓一

2021-09-09 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第7号

そして、年齢別の副反応疑いのうち医療機関から入院相当である重篤として報告のあった件数についてでありますが、接種開始から八月八日までに、十代、約九十七万回接種しておりますが、三十四件、〇・〇〇三五%、二十代は、約三百十八万回のうち三百九十二件でありますから〇・〇一二三%と、いずれも極めて低い水準であるというふうに承知をしております。  

西村康稔

2021-09-09 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第7号

いずれにしましても、来年にはノババックス社の方も治験を踏まえて許可が下りる、そうすると大体七億回分の接種可能になって、もちろん年齢的には十二歳以上の方も含めて、そして、今、台湾にもこの間、七月八日に百十八万回分ですか、を無償で送ることを決めましたけれども、そういった友好国にもできるだけの枠がそろっておりますけれども、現在、ワクチン接種が十八歳から、今、先ほど大臣が言ったように十二歳以上に引き下げられましたけれども

石井章

2021-08-25 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第31号

それを踏まえた上で、全体の中で高齢者が減りますから、全体の他の年齢層が比率が上がるというのもあります。  一方で、アドバイザリーボードの中で、専門家方々から、そういうことも言えるけれども、しかし一方で、ウイルス量、これが増えている、そういうような研究もあるので、やはりその分だけ子供たちにうつしやすくなっていることも否めないのではないか、実はこういうような御評価、御議論をいただいておりました。  

田村憲久

2021-08-25 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第31号

厚生労働省としては、全国における重症者死亡者年齢階級別人数について、厚生労働省から自治体に確認を行い、個々人の感染状況を追跡、把握できた数を集計しています。  直近のものとしては、八月二十四日時点において、お尋ねの二十歳未満重症者は一名、それから死亡者人数はゼロ名となっております。

正林督章

2021-08-19 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

さっき人流の増加を何とかしなくちゃいけないということを申し上げましたけど、こういう席で申し上げたいのは、今実は人流が増えているのは、若い人たちだけではなくて、例えば年齢層が四十から六十四歳、いわゆる青壮年層、中壮年層という方が夜の六時から八時なんかはそれより若い人よりも一〇%も多いんですよね。こういうことは是非一般人たちに理解をしていただきたいと思います。  

尾身茂

2021-08-05 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第2号

アストラゼネカ製ワクチンですけれども、四十歳以上でありますから、こういった年齢制限があることを考えると、これ活用の仕方として、これも前にも議運の委員会でも申し上げましたけれども、やはり感染拡大がしているところ、要するに緊急事態宣言が出ている、しかも東京だとか大阪だとか、そういった大都市圏、こういったところを中心に大規模接種会場を設けてやっぱりやっていくべきだというふうに言わせていただきましたけれども

東徹

2021-08-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号

一方で、昨日、田村大臣は、重症化リスク、例えば年齢とか基礎疾患とかでも、比較的症状が軽ければ、在宅自宅療養ということを含めて対応せざるを得ないと発言されましたよね。  高齢者、また基礎疾患を持つ方は重症化リスクが高いんじゃないんですか。大臣の昨日の会見を聞いていると、今後、重症化リスクが高い基礎疾患を持っている方、高齢者も、御自宅中等症でも診る可能性があるということでよろしいんですか。

中島克仁

2021-08-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号

リスクがそれほど高くないという方に関しては、中等症の方に関しては在宅、若しくは軽症の方は、今言ったように、ほぼ症状がなくても、年齢が六十五歳、健康、基礎疾患がないという方々もおられると思います。そういうことも含めて、今どのような方々対応するかということを検討いただいているということであります。

田村憲久

2021-08-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号

悪くなった方がそのときにしっかりと診てもらい、治療してもらえる体制をつくらないと、あの春先のようなことが起こるであろうという中において、我々としては、特に感染状況年齢的には四十歳、三十歳代以下が七割という形でございますので、そういう中において今般の対応を検討し、お願いをさせていただいておるということで、まさに委員がおっしゃられるとおり、自宅で待機、療養されている方々の悪化というものに対して即座に対応

田村憲久

2021-07-30 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第3号

ワクチンにつきましてでありますが、アストラゼネカ製ワクチンにつきましては、御指摘ありましたように、本日、厚労省厚生科学審議会予防接種ワクチン部会におきまして、このワクチン予防接種法上の臨時接種で使用するワクチンに位置付けた上で、対象年齢について、十二歳から十八歳未満の者には使用しないこと、必要がある場合を除き十八歳から四十歳未満の者に対しては使用しない、このことで了承を得たものと承知をしております

西村康稔

2021-07-29 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号

一方、年齢にかかわらず、ワクチン接種につきましては、その有効性安全性を国が分かりやすく発信をいたしまして、そうした情報を踏まえて国民の皆様お一人お一人が自らの判断で受けていただくということが重要でございますので、また、接種を強制することや接種有無によって不当な差別的扱いを行うことは適切でないという点が重要でございます。  

宮崎敦文

2021-07-28 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第34号

西村国務大臣 私どもも、東京病床状況、特に非常に危機感を持って見ているところでありまして、厚労省中心に、東京都と連携しながら、病床の確保など対応しているところでありますが、御指摘のように、コロナに感染された方、患者さんについては、入院必要性判断を、年齢や、あるいは基礎疾患有無なども含めて、症状なども含めて判断を行って、入院が必要でないと判断された方については、あと家族構成なども、家庭内感染

西村康稔

2021-07-14 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第33号

自治体年齢の高いところから接種券順番に出されていますので、若い世代になかなか接種券が来ない、打つ順番が遅れる。職域、大学の接種は若手を含めて始めることができるということもありましたので、自治体接種からモデルナを使った職域接種にこれは判断としてかじを切って、結果として自治体に御迷惑をかけたというのはこれは事実でございますので、そこは自治体皆様におわびを申し上げたいと思います。

河野太郎

2021-07-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号

点数に差を設けるということは望ましくないということ、それから、実際の仕事の内容とか性質などを見て、個々の保護者就労状況を十分に把握した上で判断すべきであること、そして、その実態把握に当たってはいろいろな提出書類など過度の負担となる提出書類を求めないように努めるという、こういった基本的な考え方を示しておりますし、また、昨年四月の緊急事態宣言下におきましても、テレワークにつきまして、家庭状況子供年齢

渡辺由美子

2021-07-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号

実際問題、今、年齢制限を置いていない国もあるわけですよね、実際問題は。そういう中において、ヨーロッパ等々で年齢制限を置いたり使用を停止したりというような国があるという中で、ワクチン全体の総量を見ながら我が国としても、まあヨーロッパもそのような形でいろいろな御判断をされていると思いますので、対応させていただいているわけでございます。  

田村憲久

2021-06-14 第204回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

元島民の方々年齢も高くなってきている、もっと多くの人に北方領土に関心を持ってもらって、来る機会も触れる機会も増やしてほしいということであれば、行程についても、誰でも参加できるような内容に、少し柔軟に対応していくということも必要ではないかと参加してみて思ったんですが、このことについてお伺いさせてください。

石川香織

2021-06-11 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第27号

職域接種というのは、これは産業医等々含めて自前でやはり医師をしっかり確保できるところということで、取りあえず一千名という基準を作らさせていただきましたが、だんだんだんだん、これは、いろいろな方々、今実は、接種というよりかは、それこそ予診ですね、やってもいいよという形でお声をいただいている方々も出てきておりまして、決して医師が、現役という言い方が、医師現役現役引退もないんですけれども、一定程度年齢

田村憲久

2021-06-11 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第27号

委員指摘のとおり、ワクチン接種対象年齢が引き下げられたことによりまして、十二歳以上の児童生徒ワクチン接種対象となったところでございます。  これら児童生徒へのワクチン接種方法としては、これまでの高齢者等への接種方法や、学校における予防接種のこれまでの経緯を考えますと、個別接種基本となると考えております。  

蝦名喜之

2021-06-11 第204回国会 参議院 本会議 第30号

東京都を続いて例に取れば、本年三月にようやく目標年次を定め、令和十一年の三歳未満里親委託率目標は五〇・五%、全年齢合計の里親委託率目標は三七・四%と発表しました。しかしながら、国が目標値としているのは七五%です。  東京都の現行計画を見ますと、現在既に施設に入っている子供対象委託児童数委託率を計画しているように思われます。

音喜多駿

2021-06-10 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第24号

二月三日の合同審査会で、私、優先接種を決めるのはいいんだけれども、自治体もそうだし、実際の個別接種をする医療機関も、ある程度そこが柔軟に対応してもいいんじゃないのかと、年齢制限とか基礎疾患があるかないかも含めて、そこはできるだけ柔軟にして、仮に順番をちょっと変えたとしても、そこに行政処分を掛けたりとかそういうことはできるだけやめてくれという話をしましたら、当時大臣は、そうはいっても、ディープフリーザー

梅村聡

2021-06-10 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第24号

やはり消費者庁の強化、その教育をどういうふうに、どのような場面でやっていくかというところ、成年年齢の引下げの部分での対応もありますけれども、やはり中身の部分もどのようにやっていくかというところ、あと人員体制等々も、省庁への課題もたくさんあると思いますので、是非そこは引き続き対応いただきたいと思います。  

田村まみ